NSGアカデミー東進衛星予備校は新潟・福島・山形・群馬の大学受験のための予備校です。
致道館
高前校

庄内エリアの
高校生と中学生を
全力
応援
します!

  • 致道館高前校へ通うべき
    3つの理由

    2025年も多くの東進生が大幅な成績向上を達成し、志望校に合格!第一志望校の合格にとことんこだわります。
    致道館高校の目の前に校舎があるため、致道館高校生や致道館中学生は毎日でも通いやすく、移動時間が無駄になりません。
    致道館中学校対応コースを設置。
    将来の難関大合格を見据え、徹底した先取りカリキュラムで指導します。

    親身で熱い先生達が
    全力で指導します!

    致道館高前校ではFace to Faceの指導を心がけ、皆さんの夢や目標が実現できるようサポートしてまいります。勉強を頑張る源…それは『将来の夢、目標』『学びを通じて成長する喜び』ではないでしょうか。夢がある人もない人も、一緒に考えてみませんか?「前向きに、楽しく、一生懸命努力する」ことができる環境がここにはあります。ぜひ一緒に頑張りましょう!

    校舎責任者

    一橋大学 社会学部 社会学科

    私が志望校を一橋大学社会学部にしたのは二年生の一月頃でした。当時は一橋大学の名前も知らず、自分の学びたいことが完全に一致したという理由で志望校に決めたことを良く覚えています。

    受験勉強を本格的に意識し始めたのは二年生末の春休みでした。最初は基礎を固めることを意識し、特に英語と世界史に重点を置きました。英語は毎日一時間程度音読をして長く英文に触れ、文法の復習にも力を入れていました。世界史はなるベく早く通史を終わらせようと、世界史の動画を休憩時間やお風呂の中で見ていました。こうして授業が復習になるように予習を進められたことが後の世界史学習に大きく役立ったと思います。
    三年生始めから夏休みまでは学校の授業の予習、復習をきちんとすることを意識していました。夏休みは主に共通テストの演習に力を入れていました。共テの過去問を解き、復習する中で基本事項の抜けを確認することができたので、夏に共テ演習を多く進められたのは良かったと思います。
    十月一日から「四大学特別演習」を用い、一日で最低一つは一橋大学の問題を解くという「一日一ツ橋」をスローガンにして十二月末まで学習していました。その後は共テ演習を進め、共テ後には世界史に特化した学習をしようと、一九八一年の過去問まで遡って解いていました。共テ後には一橋の英語の問題をほとんど解いていたので、東大や早慶の問題を解いて感覚を忘れないようにしていました。
    私は受験を通して様々な面で成長できたと考えます。これを読んでいる受験生の皆さんも受験期の様々な経験を通して、成長を実感してほしいです。皆さんも頑張って下さい。

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    工藤 大晴さん
    (致道館高校)

    東北大学 理学部 物理学科

    私が東進へ通い始めたのは高校一年生の三月でした。一年生の頃は主に英語と数学の勉強に力を入れており、数学は青チャートを使い基本問題を確実に解けるようにしました。英語は一学期からコツコツ単語を覚えて、東進に入って英単語1800を始めるころには出てくる単語は全て分かるという状態でした。早いうちから英単語を覚えたことで二三年生での英語の学習がはかどりました。

    東進に入ってからは、家で勉強に集中できなかったので毎日東進へ通い自習室で勉強するようにしました。そのおかげでモチベーションに頼るのではなく、習慣として、勉強が当たり前のものになりました。東進で取った講座は「ハイレベル物理」「ハイレベル化学」「数学ぐんぐん応用編」「微積もぐんぐん応用編」でした。物理は高校の授業では扱わない微積の考え方で教えられそれまでとは物理の問題を見る目が変わり、とてもシンプルに捉えられるようになりました。物理学科を目指したのもこの授業で物理学の美しさに気付かされたからです。
    化学は特にテキストの質が非常に高く、二次試験で化学を使う人には全員にオススメしたい講座です。テキストの冒頭にもありますが「高校化学の必要十分な情報」が記載されているので、テキストを信じて何度も何度も復習すれば共通テストと二次試験の両方に通ずる学力が身に付きます。数学は量は膨大ですが真面目にやり切れば旧帝レベルであっても数学で差を付けられるようになります。数学の有名問題や、問題の作られる背景についても学べるので一段階上のレベルから問題を見られるようになりました。
    最後に、東進へ通って一番良かったと思うのは一緒に高め合える仲間がいたことです。自習室の近くの席の友達が勉強しているのを見ると眠くても頑張ろうと思えたり、軽く雑談することでちょうどよい息抜きになったりしました。授業はもちろんこのような面でも東進には学力を上げる環境が整っているのでこれを読んでくれたみなさんも志望校合格へ向けて頑張ってください。

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    佐藤 孝太さん
    (致道館高校)

    北海道大学 文学部 人文科学科

    私が東進を知ったきっかけは、友達からの薦めでした。はじめは東進の映像授業を不安視していました。しかし、二年生の夏期特別招待講習に参加し、講座を受けてみると、授業の面白さと分かりやすさに満足感が満載で入塾することを決めました。

    私は東進の講座で、志望校に合格するために必要不可欠だったと思うものが二つあります。一つ目は今井宏先生の英語C組です。私は元々、英語が苦手というわけではありませんでしたが高校に入ってからの成長があまり感じられていませんでした。しかし、今井先生から音読の重要性を熱弁されて、音読を四ヶ月ほど毎日欠かさず30分し続けました。結果として、英文に対して自信がつき停滞期から脱却した感覚がありました。二つ目は永井玲衣先生の現代文トレーニングです。私は現代文が得意ではなかった上に感覚で解いていたので好きではありませんでした。この講座を通して「構造的に解く」という解き方を学び、現代文の美しさに気付くと同時に、どんどん現代文が好きになりました。北海道大学の国語を解く上で私にこの講座は最適だったと思います。
    さらに、私が二年生の時に受けた「共通テスト同日体験受験」の点数は合計で513点でしたが、本番の点数は822点で一年間で300点以上得点を上げることができました。年に何回も行われる「共通テスト本番レベル模試」と、その結果からたくさんのアドバイスをしてくれた東進のスタッフの皆さんがいてこその結果で、東進に入ってよかったと何度も思いました。二次試験の対策のために全力でサポートしてくださったのもありがたかったです。
    最後に、私は今感じていることは、東進に入塾していなければ、北海道大学の合格は決して掴みとれなかったということです。この東進と共に受験を闘い抜いた経験を糧に、将来は教師となってたくさんの生徒が、独立自尊の社会・世界に貢献することができるように教え導き、私も成長し続けたいと思います。

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    加藤 啓泰さん
    (致道館高校)

    北海道大学 医学部 保健学科/検査技術科学専攻

    私は、二年生の冬に東進に入学しました。東進に入学した理由は、勉強を集中してできる環境が必要だったからです。家ではいまいち集中力が続かず、学校ではバス通学のため居残りの時間にも限りがありました。そのため、東進は夜まで集中して勉強できて私にとってとても整った環境でした。

    私が、特に大きく成長できたと感じた講義は今井宏先生のC組とB組です。構文や使われている文法の解説、日々の音読のことまでとても分かりやすく、面白い講義でモチベーションを維持しやすかったです。おそらく、この講義を受講していなければ、英語の勉強にもっと膨大な時間を費やさなければいけなかったかもしれません。
    そして、私が多くの時間を費やしたのが、AIによる単元ジャンル演習です。この演習によって、苦手な単元を集中的に学習でき、単元ごとに分かれているため比較的短い時間で一つの単元を習得できたこともよかったです。また、東進の共通テスト本番レベル模試も自分の実力を大きく上げてくれました。模試ごとに苦手な単元を発見→演習→再び模試で実戦というサイクルによって得点を大きく上げることができました。先生と結果を見て、やるべきことをアドバイスしていただいたことも効率よく勉強することにつながりました。
    受験勉強をしている、もしくはこれから始める方々にとって辛い時期もあるとは思います。実際に私もそうでした。それでも志望校に受かりたいという気持ちを忘れずに頑張ってください。

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    佐藤 仁教さん
    (羽黒高校)

    酪農学園大学 獣医学群 獣医学類

    自分は国公立に落ちたが後悔はしていない。後輩たちも受験の成否にかかわらず後悔しない受験にしてほしく思い、自分の体験からアドバイスしようと思う。

    自分は部活がある平日は部活が終わってから9時半くらいまで東進で勉強、部活がない平日は学校が終わってすぐ東進に行き9時半まで勉強をし、平日は部活ありで3時間、なしで5時間ほどした。土日は午後1時くらいから8時半くらいまで勉強をした。 次に自分がしていてよかったと思うことを紹介しようと思う。一つ目は自分の現状と志望校に必要な点数との差を見ることで、それによって具体的な点数の目標を立てることができてどの教科を勉強すべきかより明確になる。二つ目は勉強する教科に優先順位をつけることだ。自分は2年生は英語と数学を中心に、特に英語は苦手教科であったため、ほとんど英語中心の勉強をし、3年生になってからは理科や社会の勉強を中心にしていった。苦手教科からは逃げずに優先順位は高めに設定してほしい。三つ目は、すきま時間をうまく活用することだ。例えば歯みがきの時間や少し行儀は悪いが昼食を食べながらなどの時間を活用することで、特に暗記が必要な英語や理科、社会の単語を覚えることができるだろう。以上が自分がしてよかったと感じたことだが、勉強の仕方は個人の性格などで変化するものだ。自分の性格などを考慮して自分にあった仕方を探してほしい。 最後になるが、受験を乗り越えるにはメンタルの安定や生活の安定が必要になる。学力が伸びずにつらくてもそんな自分を肯定し、家族への感謝を忘れずに頑張ってほしい。

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    足達 一真さん
    (致道館高校)

    住所 〒997-0037 鶴岡市若葉町24-33
    <致道館高校前より徒歩2分>
    電話番号 0235-24-55440235-24-5544
    受付時間 火曜~金曜 14:30~21:00
    土曜    13:00~20:00
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